きれいな花だな、と思って近づいたときにこんな状態で彼を見つけました。シャイな彼はレンズを近づけると、するすると花びらの裏側に回り込んでこのとおり。
地べたに這いつくばるようにして彼を追いかけると、またしても花びらの表側へ。それでもしつこく追いかけると、どこかへ飛び立っていってしまいました。