








2004年9月28日 托鉢
托鉢の僧というのでしょうか。初めて目の当たりにしました。
私の他にも何人かレンズを向けていました。カメラを持つものの本能とでも言うのでしょうか、やはり撮りたくなる被写体ですよね。
話は変わりますが、最近はデジカメの普及率が高まり、一家に一台と言っても過言ではない状態ですね。リサーチしたワケじゃないから、ちょっと過言かもしれないけど・・・。
デジカメのメリットはやはり撮った画像をその場で確認できたり、バンバン撮ってもフィルム代がかからないのが大きいですよね。ではそのたくさん貯まってしまった画像をどうするか・・・?
せっかくの力作も、たまにパソコンで見たり、紙製のアルバムに入れて整理してあるだけではちょっともったいないですよね。
せっかくですから、本にしちゃうのはいかがでしょう?
アスカネットという会社で、マイブックというサービスを行っています。キヤノンとタイアップしているので、ご存じの方も多いかと思います。シンプルなタイプだと、一冊3,000円程度で製作できるので、とっても手頃だと思います。
お子さんの成長記録を作ってみたり、友達の結婚式などを撮影して後日プレゼントすると喜ばれると思います。デラックスなタイプもありますし、本気で作品作りをされる方には、ARTBOOKなんていう本格的なものもあります。
自分なりの楽しみ方で、デジカメライフを満喫してみませんか?