2004年8月26日 神の社へ

人気のない社への石段。忘れ去られたようにひっそりとしています。苔生した石段の先は、昼なのに鬱蒼とした木々のため、とても薄暗いです。

夏の終わりにふさわしい気がして、今日の一コマに選んでみました。

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