2004年2月11日 タイミング
昨日に引き続き勝鬨橋での1コマ。 しかし我ながらなぜ?という写真です。なぜこの初老の男性があと数歩歩くのを待てなかったのでしょう。せっかくの男性の影が、切れてしまっています。残念。
ところで歩道の正面に見えるのは、橋の操作室のようです。そこには昔の名残りの信号機もあります。たまたま信号機の辺りで、一眼レフを首からぶら下げた3人の女性と、カメラバッグを担いだ男性とすれ違いました。みんな若かったのでうらやましかったです。いろいろな意味で・・・。
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